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2014年5月マンスリー実験レポート

けんび鏡観察(幼児〜小学2年生)

先月の小学3年生〜小学6年生に続いて、幼児と小学校低学年を対象にけんび鏡観察を行いました。なるべく普段から、日常生活の中で目に触れている物を中心に観察しました。高学年に比べて自分の目で拡大像を見たときの驚きが大きく、感動の言葉が面白かったです。
たんぽぽの綿毛を見て「ほうきみたい」、とうもろこしの茎の断面をみて「はちの巣みたい」、ストッキングを見て「ひげがからまってるみたい」…など。けんび鏡で覗くミクロの世界に少しでも興味を持ち、今後の学習の役に立ったらいいなと思いました。子供たちが観察したけんび鏡写真のいくつかも紹介しておきます。

ちゅうがえりねこ(幼児〜小学2年生)

台紙のねこの絵に色を塗り、切り抜いて折り曲げ、土台を付けて組み立てて「ちゅうがえりねこ」を作りました。逆さまに落としても、ちゃんと頭を上に着地して立ちます。土台がおもりになっているからなのですが、子供たちは「あれーっ!」と歓声を上げていました。

かさしらべ(小学3年生〜小学6年生)

1L(リットル)=10dL(デシリットル)、1dL(デシリットル)=100mL(ミリリットル)と教えられても、実際はどれくらいの量かよく分かりません。大きい牛乳パックは1L、牛乳びんは200mLくらいはわかるけど、他は実感がないという子供たちが多いです。そこで35mL入るフィルムケース、100mL、200mL、500mL、1,000mLのメスシリンダーを使い、いろんな容器のかさしらべをしました。コーヒーカップ、ゆのみなどのかさの小さい物から、ボールやバケツまで18種類の容器について調べました。

さつまいもケーキ作り(小学3年生〜小学6年生)

バウンドケーキの生地にたっぷりのさつまいも、黒ごまを入れて焼きました。何も入れないバウンドケーキより、サクッと香ばしく焼き上がって美味しいですよ。